派遣社員はメリットもあるが大変なことも多い

派遣社員としての働き方があります。
自分で仕事内容や時間、勤務地が選べれる事からなりたい仕事に就く事が出来るでしょう。
また大手企業で正社員での入社が難しくても派遣社員としてなら働く事が出来るといった理由で敢えて選択する人もいます。
むしろ複数の企業で働く事の出来る派遣社員は数多くの職場を体験している事から視野が広く、その企業のやり方など柔軟に対応できる能力があるとして評価される事もあります。

派遣社員は時間通り働くので残業代もきちんと出ますし、休みも比較的しっかりしています。
一定期間勤務すれば社会保険に加入が出来ます。有給も貰えるので福利厚生もしっかりしているでしょう。
未経験から始めれる職種も多く、経験を積みたいという人にもおすすめでもあります。
紹介予定派遣という雇用形態もあり、ある期間だけ派遣として働いてお互いが合意の下で正社員になれる事もあり、仕事をすぐに辞めないで済む選択肢もあります。

しかし派遣社員は雇用期間が3か月毎など更新を必要とする事で自分自身が希望しても企業側が雇用継続を望まないとその時点で契約が終了となる為、雇用の不安定さ大変でもあります。
また、業務内容は正社員と変わらない職場も多く存在し、給与面や待遇面での差が露呈する事もあり、不公平さを感じる部分もあります。
産休中の女性
その他にも女性の場合には育休や産休などの制度はあるものの復帰には難しいケースもあり、雇用が安定していない点では長期的に長く同じ職場で続けたい人には不利な状況でもあります。

とはいえ、派遣社員としての働き方は正社員としては難しい人にはアルバイトやパートよりは時給面で高めな事もあり、経験値や給与面でも満足いく人も多いでしょう。